レスポンススピード最大6倍!拠点を超えてよりスピーディーな情報共有が可能に

導入企業概要

株式会社菊地様は、北海道の理美容室向けの美容商材・理美容機器の提供、 また、サロンの成長に必要な教育サポートから経営サポートまで提供する、 北海道の理美容業界でシェア1位を誇る総合サポートディーラーです。 今回は、取締役専務の菊地さま、教育部チーフの早川さま、営業部部長の青木さまに 導入の背景や活用方法についてお聞きしました。

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導入前の状況
  • 拠点が複数あり情報共有が難しく、返事がくるのに2〜3日かかっていた
  • わからないことは個別に質問が頻繁にきていた
導入後の効果
  • 2〜3日かかっていたリアクションが、30秒〜1分程度と最大6倍のスピードで返ってくるように
  • いつでもどこでも自分でスマホで調べられるので、スピード感UP

インタビュームービー(ダイジェスト)

  • 抱えていた課題と導入の背景

    拠点が複数ある中で、情報共有がうまくいかないという大きな課題がありました。

    弊社は札幌に事業所が2つあり、他にも4つの営業所があるのですが、情報共有がうまくいっていないという大きな課題がありました。 例えば、教育部から発信している内容も誰が見ていて誰が見ていないのかすら分からず、会話が一方通行のようになっていたり、個別に質問がとんでくることもよくありました。 また、社内にコンテンツや情報が膨大にあるのですが、過去の情報を遡るのが難しかったり、資料の閲覧期限切れで見られないこともあり、「またこれを送って」とか「これもう見れなくなってるんだけど、これどこいった?」という会話も、社内でよく飛び交っていたんです。

    「まずはやってみよう」と思い、導入を決めました。

    もっとレスポンスをよくできるような、気軽に使える情報共有ツールが欲しいなと思っていた時にsoeasy buddyの話を聞いて、SNSのように気軽に使えそうな点や、コンテンツを整理・蓄積できるという点もいいなと思いました。 また、「おしえあうって、すばらしい。」というsoeasyの理念にも惹かれ、「まずはやってみよう」と思い、導入を決めました。

  • soeasy buddyの活用方法

    最近は成功事例を頻繁に共有しています。

    今、弊社では教育部に力を入れていて、soeasy buddyも教育部からの発信をメインに使っています。 内容としては、教育部でやっていることや、モデルさんのビフォーアフターなどの講習内容、あとはメーカーさんの情報が多いですね。 一番いいなと思うのは成功事例の共有で、臨店講習をした時に「どういうサロン様で、どういうことをして、どういう提案をした。で、結果的にこうだったよ」というのを共有しているんです。 これまでは、会議の時に集まって共有していたのですが、最近はsoeasy buddyで頻繁に共有するようになりました。

  • 導入による効果

    2〜3日かかっていたリアクションが30秒〜1分程度と、最大6倍のスピードで返ってくるようになりました。

    スマホがあればいつでもどこでも見られるので、お客様から聞かれたこともすぐに調べることができて活用しやすいですし、スピード感が出たなと感じています。 以前は、既読はつくけど誰が見ているかわからなかったりと、コミュニケーションが一方通行になってしまうことも多かったのですが、soeasy buddyは投稿に対して「いいね」で気軽にリアクションすることができるので、前は返事が来るのに2〜3日かかっていたところが、早い人だと30秒〜1分後にはリアクションが返ってくるという場面が増えてきましたね。 「いいね」の種類も、前は拍手マークだけだったのが、最近はアップデートがあって笑顔や怒っている顔など、種類が結構増えたので、色々なリアクションを使っていきたいなと思っています。

    管理側の工数も減りました。

     管理画面の使いやすさ、見やすさも、魅力の一つだと思っています。 今までは、例えば特定の人に見せたいという時に、毎回グループを作らなければいけなくて工数もかかっていましたし、グループが乱雑化していたんです。 soeasy buddyには限定公開やフォルダ管理があり、その時誰に見せたいかを自分で選んで見せることができるので、送る側、管理側の工数が減りましたし、スピード感が出たなとも感じています。 こういったところをシンプルな操作でできるので、使いやすいですね。 今後は、投稿ごとの視聴者を確認することで、どれくらいの人がどういったことに興味を持っているのかを測っていきたいなと考えています。

  • 導入を検討されている方へのメッセージ

    情報共有に悩まれている方には響きやすいのかなと思います。

    やはり社内の情報を集約し蓄積して、共有できるのは魅力ですね。 例えば、幹部会議の決定事項を伝える時も決定事項をsoeasy buddyに投稿すれば伝言ゲームのようにならないですし、社内勉強会も動画を撮影しておけば、後から振り返って見ることもできます。 あとは、わからないことがあった時に詳しい人に聞きにいくと思うのですが、よくある質問をコンテンツ化して共有しておくことで、同じ質問が何度も飛んでくるということもなくなると思います。 情報共有もより正確かつスピーディーにできますし、提案の質も均一化できるなと思うので、そういったところで悩まれている方にはすごく響きやすいのかなと思います。

    若い世代の方を中心に、情報共有しやすい環境が整うと思います。

    今の若い世代の子たちは、日常的に動画に触れる機会があり、動画を観て育ってきた方もきっと多いですよね。 soeasy buddyは普段使っているSNSのようにスマホで気軽に使えますし、実際に弊社でも若い世代の子たちが積極的にsoeasy buddyを使ってくれているので、若い世代を中心に、情報共有しやすい環境が整うと思いますし、soeasy buddyは教育における強力な味方になってくれると思っています。

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